三つ子情報

\入園シーズン到来/多胎児ママが楽になる保育園ハック

三つ子の登園準備は海外旅行並?

こんにちは!入園シーズンですね!ブログ書いてる場合じゃない_φ( ̄ー ̄ )

我が家の三つ子は幼稚園の2歳児クラスに通っていて、4月からはめでたく正式に年少クラスへ入園となります~。とはいえ、クラスも持ち上がりだし、先生方にも三つ子たちは可愛がってもらっているしであまり緊張感がなく。制服の名前つけや、用品の名つけはあるんですけどね。

以前書いた幼稚園と保育園の記事が人気だったので、今回は保育園の入園に当たって「多胎児向け保育園ハック」と題して保育園ライフを少しでも楽にできる可能性のあるポイントをご紹介していきたいと思います!

我が家の三つ子は0歳10ヶ月から入園して、1度転園したのち2歳すぎまで保育園に通っていて、その後は現在の幼稚園に転園したので、3歳にして3園を経験しました。その間に私なりにも保育園(幼稚園)との良い付き合いかたも学んできて、保育園や幼稚園は育児の欠かせないパートナーとして良い関係を築けてきたと思います。そのティップスをシェアしていきます。

普通と違う?三つ子の保育園ライフ

保育園に通う上で、私が普通の子供と違うなあと思ったのは主に下記の3点です。

  • ①荷物がめちゃくちゃ多い
  • ②三つ子の見分けがつかないことで不都合がおこる
  • ③行事の負担が重い

詳しく下記で説明しますね。

<現実編>

①荷物がべらぼうに多い

●三つ子が通ってた保育園の荷物例(月曜日の荷物)

着替え(上・下)、おむつ、手ふきタオル、口ふきタオル、歯ブラシ、コップ、お食事エプロン、パジャマ、防災ずきん、枕タオル、敷布団、掛布団、綿毛布、上履き袋、上履き

お分りいただけただろうか…。

多!!多すぎる!!!!

うちはお姉ちゃんも通っていたので、4人前。圧倒的な物量でした( ;∀;)準備するのも一苦労ですが、車に積むのも軽く「搬入」というレベル。前日夜に夜逃げのように積み込むのがお決まりでした笑。登園は自転車や徒歩ではできなかったので、必ず車でした。(都会の車のない三つ子ママはどうしているんだろう・・・)

②見分けがつかないことで不都合がおこる

うちの三つ子は一卵性なので顔が似ていました。0歳児期などは自分の名前も言えないので、大人側で見分けがつかないことで不都合が起こることも・・・。たとえば、一人に対して1度することを何回もやってしまう(歯磨きを同じ子に2回しちゃう。ミルクを同じ子に2回しちゃう。制作を同じ子が2回してしまうなどなど・・・)。

うちで一度あったのは、登園したときには正しいネームタグをつけていたのに、帰るときに見たら別の三つ子のタグと入れ替わって付いていたり笑。おそらくずっと違う名前で呼び掛けられていたんだろうなあと思うとなんか愉快・・・^^

③行事の負担が重い

まず行事ですが、レクリエーション系は親子競技などで出番も3倍。休んでいるヒマもなく、ビデオや写真を撮るヒマもありません。個人面談も3倍。教室参観での親子制作で作るものも3倍!

役員は保育園の方針にもよりますが、1家庭1役割でカウントしてもらえるのか、園児1人に対して1つの役割となってしまうのかで大きく異なります。

<対策編>

①荷物がべらぼうに多い

1. 3人で一つに出来るものを考えよう

管理するものが多いというのは由々しき問題です。なぜかというと、まず買うお金がかかる、洗濯の量が増える、荷造りの負担が増える、家から保育園に運ぶものが増える、教室の定位置に設置する手間がかかる、帰るときに定位置から回収する手間がかかる、ということです。まず、3人で一つで済むものはないかということを考えましょう。そして、担任に提案しましょう。

自分のもの~という感覚が身につくのは1歳過ぎてからですし、さらに自分でリュックを背負い、中身を出し、お支度をすることができるのはもっと後ですから、それまでは荷物の管理はマママターです。保育園の担任の先生が、「クラスの運営上、自分のものは自分で管理させる練習をしたい」という時期にさしかかるまでは、ママの都合で荷物をカスタマイズできる可能性があります。

我が家で3人で1つにしていたものは

  • 布団:まだまだチビだった三つ子は1組の布団を横にして3人並んで寝られました^^
  • 手拭きタオル:そこまで外遊びも多くなく、洗う回数が多くない乳児期は3人で1枚でも十分でした。
  • リュック、手提げ袋類:大きな袋に荷物はどーんとまとめて入れて貰いました。

これだけでも、布団が3組→1組に。3組の布団を毎週シーツを洗濯して、シーツをつけなおし、運ぶという手間が劇的に減!タオルをそれぞれのフックにかける、回収する手間が減!一つずつリュックのチャックを開けて中身を入れる~出すの手間がかかるのが、大袋ならバサーっと出して終了です。

毎日のことですし、ただでさえ出発準備に時間のかかる多胎児ファミリーには少しずつの工夫がとっても大事!

また、連絡帳も1つにできる場合は、1つにしてもらった方が毎日記入して帰宅後チェックする手間が減るので、私はお勧めです。日付や食事内容とか、内容がかぶる部分もあるので。

2. 名前付けはなるべく簡単にする

保育園グッズ、どんな風に名前を付けていますか?保育園だと兄弟間で洋服やタオルなどのグッズを共有することも多いと思いますが、1つ1つに「山田よしこ、とん、ちん、かん」と書くと結構手間で。。。(他の兄弟児の方はそうしていた)

我が家の場合は名字がシンプルで4画しかないので、記名は名字のみでOKとしてもらっていました。その地域で多くない名字で、在園児に同じ名字がいなかったためそれでokでした。

また、1つ目の保育園では、オムツの記名は無しでokとしてもらっていました。(使い捨ての紙おむつにも基本は記名する保育園が多い)他の園児は記名必須でしたが、わが家は量も多いので、「記名がないものは三つ子ちゃんのお家のものだと扱うことにするので大丈夫ですよ」と言ってもらいました。

2つ目の保育園では記名必須でしたが、名字のみOKとしてもらっていたので名字のお名前ハンコをひたすら押していました。

3. 登降園を工夫する

荷物が多いので、登降園はめちゃくちゃ大変です。子供を預かってくれる教室から駐車場まで、上記の荷物プラス子供達を連れて行くのには5往復くらい必要です。私はスーツ勤務だったので、登園はスニーカーで佐●急便のように機敏に動き、職場に入る前にヒールのパンプスに履き替えていました。

車登園の場合、「搬入」に時間がかかるので、広い駐車スペースの無い保育園だと他の保護者とトラブルになる可能性も・・・。先生に相談して、どこに止めるのが一番迷惑にならないか聞きましょう。もしそれでも迷惑がかかってしまいそうなら、先生に「搬入」をお手伝いしていただけないか聞いてみるのはどうでしょうか。

2つ目の保育園では、基本的にお迎えは玄関からとなっていましたが、駐車場と正面玄関がとても離れていたため、職員の方が一番駐車場に近い窓から荷物をいつも渡してくれました。泣いている子供達を車内に置いて玄関と教室を何往復もするのはとても大変だったので、そういう気遣いがとても嬉しかったです。

②見分けがつかないことで不都合がおこる

これは、もうどうしようもないですが・・・^^;。ミサンガをつけたり、ネットニュースで見たようにネイルカラーで見分けるという手もあるかもしれません。

わが家は始めのころは名札を付けてもらってたんですが、洋服に穴が開いてしまうので、ガムテープにマジックで名前を書いて貼ってもらうスタイルに変わりました。

先生が「3人の見分けがつかない」と正直に言ってくれた方が一緒に対策を考えられるので、お互いに正直になれる関係性を先生と築けるといいと思います。これは全てに通じる事ですが。名前を間違われたまま子供達が過ごすよりもいいですしね。

③行事の負担が重い

・園内行事の場合、園内移動に保育園で使用しているお散歩カートが使えると便利。

 貸してもらえるととっても助かります。園庭での行事でも便利だし、園内全域でのレクリエーションだと園内の廊下の移動でも大活躍です。

・保護者の数が足りない場合、競技の間に保育士にサポートに入ってもらえるかどうか。

 我が家はパパが海外転勤中だったので、基本的に行事はジジババにサポートに入って貰いましたが、ジジババの都合も付かない場合は、仲のいいおばちゃんに親子遠足に一緒に参加してもらったりも笑。そこまでしても大人の数が足りなくて、先生にサポートしてもらうこともありました。

・イベントごとで写真を撮る余裕がないので、保育園が撮影した写真はたくさん買いたい。でも高い・・・。写真はなるべく3人まとめて撮ってくれると嬉しい。

まとめ

色々と書いてきましたが、一番大切なのは担任の先生や園との信頼関係だと思います。

実は私も入園する前は、「先生にも、他の保護者にも、三つ子だから特別扱いされている(特別扱いを求めている)と思われないように、保育園に求められることは全て一人っ子と同じようにやろう。他の保護者の方と同じだけかそれ以上に、しっかりやろう。」と思っていました。4人も預けていて目立つ分、噂にもなりやすいし、迷惑をかけたり、ひがまれたりしないように・・・と。必要以上にペコペコしたり、今思えばものすごく気を張っていたような。

そんな私にむしろ上記のようなティップスを提案してくれたのは、実は保育園の先生たちだったりします。保育園の先生たちは、子供が大好きで、それだけじゃなくて、複数の子供達と接する大変さもよく知っています。だから、なんとなく多胎児のママの気持ちにはシンパシーを感じる部分もあるのかも知れません^^

そして、私もあるとき気付いたんです。ママが楽になるの裏返しは、先生も楽になる、ということなんじゃないかって。毎日お昼寝で10組以上布団を引く先生も、本当は少しでも布団が少ない方が助かるし、汚れ物だって3人のリュックに分けて入れるより、どーんと大袋に入れて渡す方が楽なはず。

だけど、先生たちからは提案しにくい場合もあります。「こんなことを三つ子のママに提案したら、子供を一人の人として扱っていない、セット扱いしてるって怒られるんじゃないかな?」と思う場合も。

でも本当に大切なのは、少しでも家事や事務の負担を減らし、子供達の成長を促す働きかけをすること。これはママも先生も目的が一致するはず。だからお互いのスタンスや不安をオープンにして、先生と早期に信頼関係を築くことが大切だと思います。もちろんルールはあります。だからルールの範囲内で、お互いにやりやすいやり方を先生と一緒に考えられるといいですよね。

先生は子供のことも見ているし、親のことも見ています。頑張っている多胎児ママの事は必ず見ているし、応援したいと思ってくれると思います。

さて、今回の記事はいかがでしたか?

これから、入園を控えている方、妊娠中で入園はまだ先だけど将来的には保育園に預けたいという方、もしよかったら参考にしてくださいね。また、既に園に通っているけれど、4月に担任がかわるので、心機一転、新たに関係性を作っていきたいというかたにも参考にしていただけたら幸いです。

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